本当にありがとうございました。
まとめは矢川ハウス野津山くんの方でやってくれてるので、そちらをご覧ください。
http://yagawahouse.tumblr.com/post/24064528341/2012
最初に矢川ハウスにおじゃましたのが3年前くらいかな。
その時はカズナリくんというドラマーが住んでて、2階の広い空間で気ままに暮らしてました。野津山くんは1階で今の感じで住んでて。
もともとセンスのいいヤツだったのですごくおしゃれに暮らしていたな。
そのころ国分寺に住んでた私は野津山くんと仲良くなったりしてたまに遊びに行かせてもらったりしてカズナリと飲んだとき、
カズナリが「好きな子がいて・・・」とか言ってたらその子とのこどもが出来て関西に移住したり。
時が経つのは早いなあ。地震があったり、子供が生まれたり、いろんなことがありました。
最初におじゃました時から特別な家だというのは感じてて、勝手な言い方だけど、
「もっとこの家でやれることがある」と思ってしまったんだよね。本当に勝手な言い方だけど。
もちろん、あの家で普通に暮らしているだけでも、本当に素敵なことなんだけど、
遊びに行くと、いつの間にか時間が過ぎていたり、
カズナリとか野津山がなんとなく作ってくれたご飯がとてもおいしかったり
台所でみんなで御飯食べるあの感じ。
いろんな人と共有したいなと思ったのです。
全ては矢川ハウスという場所があったから思いついたりできたりしたことなので、
あの場所、そしてあの家を見つけてくれたカズナリくんに感謝です。
私はただ風がよく通るとように窓を開けたというかんじ。
実際、矢川フェスの日は家の中でクルクルと素敵なエネルギーが回っていたように感じたのです。
イベントやる上で気をつけたのは、連絡だけはきちんとしようということ。
もともと自分もライブをやったり他のひとの企画にでたりして、その中で少しでも嫌だと思ったことはやらないようにしよう、と気を付けてました。
後は、ほぼ去年と同じメンバーでやったので、「去年のあの感じ」に向かって、やっていけたのが良かった。やはり回数を重ねると、想像力や団結力は増しますね。
結局は矢川ハウスが全て飲み込んでくれて、お客さんも出演者も境目のない、多幸感あふれるイベントになりました。
野津山くんも言っていたけど、
身近な人が少し頑張るだけで、とても何かが潤う、と。
私の回りの人たち、もともと本当に凄いし、そんな人たちが集まってくれたので
ごはんも美味しく、雰囲気も素敵になりました。
みんながそれぞれ、長い年月をかけて経験したことが、すこしずつ組み合わさって
夢のように素敵な時間になりました。本当に、友人たちに感謝です。
参加してくれたすべての人に感謝を。
一つの可能性を現実にできたということが、本当にうれしいし、私やみんなの生活を変えていくかもしれないと思うと、本当にじーんとします。
あの家も、もう住人だけのものではなくなってしまった。みんながあの場所を好きになってくれたので、
私は住人でもないのにとてもうれしい気持ちです。
カズナリありがとう!
また、取り壊される前に、最後になにかやりたいなと思ってます。